海外に住む人なら理解してもらえるだろう、手に入る日本語の本はとにかく何でも読んでみる、という経験。自分の好みとは関係なく読み散らした本について書き散らす備忘録的ブログ。パリ在住なのでフランス語の本も多数。
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Oh Jung-Hee 「The Bird」
評価:
Oh Jung-hee
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¥ 903
(2007-09)

フランス語で読んだ。フランス語のタイトルはそのまんまでL'Oiseau。
母親が亡くなり、出稼ぎに行ってなかなか帰らない父親を待ちながら、まだ小さい弟の面倒を見る7歳の女の子の話。

もちろん貧しく暗い!しかし私は貧しく暗い話が子供の頃からずっと好きな上に、この本は本当に冷たくて静かでどこにも行き場のない想いだらけだった。すばらしかった。
他の作品も是非読んでみたい。
| 23:21 | 韓国 | comments(1) | trackbacks(0) |