海外に住む人なら理解してもらえるだろう、手に入る日本語の本はとにかく何でも読んでみる、という経験。自分の好みとは関係なく読み散らした本について書き散らす備忘録的ブログ。パリ在住なのでフランス語の本も多数。
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浅田次郎 「霧笛荘夜話」
評価:
浅田 次郎
角川書店
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(2004-11)

 そしてそんな日本の夏一週間浅田次郎二冊の二冊目がこちらの短編集。
これも苦手でしたねー。

海の近くの古いアパートに流れてくる住人の話。それぞれがすごく絡んでいくわけではなくて、それぞれの住人の話。これもみんなかっこつけ。そのうえみんなミステリアスときたもんだ。もう駄目ですね。私の好みのタイプではありません。実際こんな人たちがいたら、みんなのこと嫌いです。まあ私は基本的に人嫌いだけれど。

でも私にとって、浅田次郎の短編集は夜寝る前の本にはいいね。夜更かしする心配もないし、話も文章もしっかりしてるからちゃんと読めるし。ただ私が好きでないというだけで。でも歯ぎしりするほど読んでて虫酸が走るほど嫌いというわけでもないので、パーフェクトです。


| 23:01 | 日本 | comments(0) | trackbacks(0) |
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