海外に住む人なら理解してもらえるだろう、手に入る日本語の本はとにかく何でも読んでみる、という経験。自分の好みとは関係なく読み散らした本について書き散らす備忘録的ブログ。パリ在住なのでフランス語の本も多数。
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - |
George Simenon/ジョルジュ シムノン 「Les Memoires de Maigret/メグレの回想録 」
 シムノン二冊目。もう一回メグレシリーズを読もう!と思って選んだこの作品。大失敗でした。大失敗と言っても、メグレシリーズ二冊目で、そのうえフランスで産まれ育ってない私には大失敗という意味。

タイトルをもっと吟味すれば良かったのだけど、メグレ警部ものというのは、フランスで大人気になって、何度もテレビドラマになったり映画になったりしたらしく、そういうことを、今ではもう定年を迎えたメグレ警部自身が「ジョルジュ シムノンという俺のおかげで有名でお金持ち作家になった若造との最初の出会いは、、、、」ってな感じで語るという作りになっているので、私にはこの本の面白さやファンにとってはたまらん感じを想像することはできても、心の底から一緒に楽しむことはできなかった。

残念!でもメグレものいっぱい読んでまたいつか読もうかな。
| 17:48 | フランス | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| | - | - | - |









 
この記事のトラックバックURL

http://kanaparis.jugem.jp/trackback/160