海外に住む人なら理解してもらえるだろう、手に入る日本語の本はとにかく何でも読んでみる、という経験。自分の好みとは関係なく読み散らした本について書き散らす備忘録的ブログ。パリ在住なのでフランス語の本も多数。
<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - |
奥田英朗 「空中ブランコ」
評価:
奥田 英朗
文藝春秋
¥ 500
(2008-01-10)

 「インザプール」の続き。これもやっぱり面白かった!まあその面白さは本を読んでいるときに感じるものではなくて、週に一度のドラマを見ているときの面白さにより似ているけれど。

全体としては「インザプール」のときほどの「そうくるかー!」と私に思わせてくれるキレのようなものが少し減っているように感じるけれど、中盤に入っている「義父のヅラ」ではゲラゲラ笑ってしまったりと、「インザプール」よりもエンターテイメント性がより多く盛り込まれていて、「それは精神科っていうか、、、」とちょっと疑問に思うところもかなりある。

まあでも楽しめたので星5つ。



にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村
| 13:53 | 日本 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| | - | - | - |









 
この記事のトラックバックURL

http://kanaparis.jugem.jp/trackback/80